バルマルのワイン

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バルマルのワイン

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ヴィダル・ドライ・ロゼ

フルーティー&ドライのいいとこどり泡鮮やかな赤味を帯びたロゼ。この色合いは他の産地ではなかなかありません。苺とフランボワーズのフレッシュでフルーティーな香り。飲み口は辛口ですが、最後にほのかな苺の香りが残ります。

名 前 ヴィダル・ドライ・ロゼ 
造り手 カネステラ
葡萄品種 トレパ、ガルナッチャ

ボルゴ・ピノグリージョ(白)

甲殻類にぴったりなワイン華やかな香りと優しい口当たりのワインですが、しっかりとした味わい。
※ほんのり残る甘味が海老や蟹などによく合います。

名 前 ボルゴ・ピノグリージョ(白)
造り手 カサール・タウレロ
葡萄品種 ピノグリージョ

モンタレル・シャルドネ

南仏で生まれた驚きのシャルドネ圧倒される豊かな樽の香り。バニラ、白い花、ローズマリーかすかに桜の木のスモークの香り。
柔らかなアタックとリッチでクリーミーな舌触り。豊かな果実味のボリュームに支えられている為、 力強い香りと味わいのバランスも素晴らしい。
鶏のクリーム煮、白身魚のムニエル バターソースやクリームソース 等をご一緒に

名 前 モンタレル・シャルドネ
造り手 ドメーヌ・デ・モンタレル
葡萄品種 シャルドネ

シャブリ・ヴィエイユ・ヴィニュ(白)

ワンランク上のシャブリ華やかな香りの中に上品な樽香を併せ持った香り。少し贅沢なシャブリです。
※シャープでまろやかな酸味は、貝類によく合います。

名 前 シャブリ・ヴィエイユ・ヴィニュ(白)
造り手 ドメーヌ・ゴートラン
葡萄品種 シャルドネ

ヴァル・デ・パラシオス・クリアンサ(赤)

スペインのボルドー、リオハの赤スパイシーな香りとなめらかな渋みが後味を心地よくしてくれます。
※シャープな渋みが鉄板焼きのお肉料理によく合います。

名 前 ヴァル・デ・パラシオス・クリアンサ(赤)
造り手 レサ ガルシア
葡萄品種 テンプラニーリョ

オムス・ネグレ

ドライなフルボディなめし皮、ローリエ、黒胡椒、ジュニパベリーなどのハーブやスパイス香の複雑でドライな香り。口当たりはなめらかで、後からビターで厚みあるタンニンが追いかけてきます。引き締まった辛口の赤です。
シリアルNo入り。7800本生産(2005年)
甘さが少なく、苦味、タンニンが豊富なので炭火焼、グリルかつ赤身肉が好相性。

名 前 オムス・ネグレ
造り手 カネステラ
葡萄品種 カベルネ、メルロー

シャトー・ド・ベンス(赤)

ボルドー、ブルジョワ級ボルドーらしい、すみれの花の香りからスパイシーな香りまで複雑味のある香り。アタックが強く、しっかりとした安定感のある味わいです。
※牛肉の赤ワイン煮込みとの相性は最高です。

名 前 シャトー・ド・ベンス(赤)
造り手 シャトー・ド・ベンス
葡萄品種 カベルネ・ソーヴィニヨン、
メルロー

ACブルゴーニュ ピノ(赤)

口当たりは優しいが、しっかりとしたワインカシスやプラムの香りから、ひと口含むと活き活きとした酸と果実味が広がります。その後でしっかりとタンニンの渋みもあります。
※揚げた肉やクリームソースで煮た肉料理によく合います。

名 前 ACブルゴーニュ ピノ(赤)
造り手 エルヴェ・ケルラン
葡萄品種 ピノ・ノワール

キャンティ・クラシコ・リゼルバ(赤)

“The イタリアワイン”イタリアの赤といえばやっぱりキャンティです。ただ、このキャンティ、小ダルで2年熟成と、かなり繊細な仕上がりです。キャンティといえばトスカーナ、トスカーナといえば牛肉です。

名 前 キャンティ・クラシコ・リゼルバ(赤)
造り手 ラモーレ・ディ・ラモーレ
葡萄品種 サンジョベーゼ、カナイオーロ

エラトゥス・レセルバ(赤)

“The スペインワイン”スペインの赤といえばやっぱりリオハです。18ヶ月の樽熟と2年間の瓶熟を経たワインはエレガントでいてスペインらしいパワフルさを持っています。
※煮込み料理にぜひ。

名 前 エラトゥス・レセルバ(赤)
造り手 エルマノス フェルナンデス
葡萄品種 テンプラニーリョ

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