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サンジのスペインとフランス放浪日記

バルマルフレンチの女料理人サンジこと盛田陽子がヨーロッパ研修に行ってまいりました。 お店のフェイスブックでのサンジ節が炸裂する感動の大長編ドラマを、どうぞお楽しみください!

★サンジのスペインとフランス放浪日記vol.5★

次の日は日曜日だったのでマドリードの町は蚤の市で盛りあがっていました。 もの凄い数の露店と人!人!人〜〜!!!
ちょっと目を逸らしたらもぅ迷子!さんじもうっかり余所見をしてしまいオロオロ迷子に!
でも、大きな上司と背の高いNさんが居るのですぐに発見(爆)

骨董品や服やお菓子や花やエプロンや色んな物が売っていました。
お値段もピンキリ!目利きが重要です。
ウロウロするだけでもわくわくします!(^^)!

さんじはこの蚤の市で例のエプロンを買いました(笑)
残念ながらもぅヨレヨレになってしまったので、今は着けていないですケド、凄く気にいっていたので、家に飾っています!(^^)!

この蚤の市は日曜日の朝から夕方前までしか行っていないので、是非マドリードに訪れた際には行ってみて下さい。思わぬ掘り出し物が見つかるはず(*_*)

どんなにお腹が空いてもお腹と背中がくっ付くのには程遠い、小太りのさんじが向かった先は 『シードルと雛鳥』が有名な老店舗 『CASA MINGO』にランチしに行って来ました。
元は貨物倉庫だった場所。
広〜い店内。団体様も是非是非どうぞ的な広さです。
店の入ると大きなカウンターその奥に調理場。
棚にはずらーーーとシードルが飾られています。
一目でシードルが売りだと解ります。

入って左にチキンだけを焼く部屋が見えます。
中を除くとクルクルと雛鳥が焼かれています。
わぁヤンミ――!!美味しそう!!
サンジのヨダレは滝の様に★★(−;−)

右側は大きな食堂の様な店内。大きな樽が飾られています。

ハイ!もぅ待てません!注文しまーす。

ぐるぐる焼かれた雛鳥の登場。ガルニはなくシンプルな盛り付け。
焼かれた雛鳥がどんっっ!っと置かれます。
外はパリパリ中はジューシー!!めちゃめちゃ美味しい!余分な油もなく雛鳥なので身がとても柔らかくペロッと食べられます。
塩コショウだけのシンプルな味付けでしたが、塩加減がガツンと付けられ鳥の旨味を全面に引き出しているので十分上手い!肉自体に甘味があるのでこのシンプルの食べ方が一番美味しい食べ方なんだと感じました。
料理のおともに名物のシードルを頼みました。
シードルはナチュレとドルチェ。
ナチュレは酸味が少なく甘味が有る為空気に触れさす必要がない為そのまま頂きます。

ドルチェは酸味が有るので、空気に触れさせます。そしてトゲをなくし、まろやかにします。
なので、高い位置からそそぎます。
一滴もこぼさず低い位置のコップに注いでいきます。
かっこいいですねー。
さんじもやらせて頂きましたが、ぶさいくな絵面だったのでのせる事は出来ませんでした(笑)

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